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書いてます。書いていますとも。
なんだかんだ忍たまは頭の中だけで、書いているのは名取さんです。
が、なんだかただの文章の羅列状態で気に入らないです。
なんでただの羅列になるかって、山がない途中過程のところを書いているからです。
山をつけようと思えばつけられるけれど、こんなところでページくってられるか、という感じで。
私はこの先を書きたいんだ~~!!!
なので、羅列はあきらめるかなと思いつつ。
でもただの羅列だけアップするのはいやなので。
その先の書きたい山も仕上げてからですね、アップは。
羅列も変わるところあるかもだし。
多分、2話分まとめてアップ。3話になるかも。3話になるなら、「人と人」終わりです。
続きとしてはやはり「人と人」的なところをまだ書きたいんですがね。
同じ「人」でも角度を変えます、次は。
今回の「人と人」は名取さんの周りの人(オリジナル設定)と名取さんという感じなんですけど。
次は、もちょっと心の内側に入っていきたいなあと。
色々異論もあるとは思うんですが。
名取さんが夏目に、夏目は友達とか縁を作るのをがんばって的なことを言っているわけですが。
だからって、名取さんが「自分は欲しかったのに作れなかったけど」てわけじゃないと思うんですよ。
名取さんは「特に他人を必要としない人」なんだと。
必要としない部分は、心の内側です。社会的なものではなく。
「相手は友達だと思っているかも知れないけれど名取さんは友達だと思っていない友人」とかはいると思うんですが。
宗教と同じで。必要度とか接する距離とかは人それぞれで。
必要不可欠な人もいれば不要な人もいるわけです。
「いちねんせ~になった~ら♪」と、友達100人期待する歌に違和感を感じまくる私なんぞはもろに後者です。
なんというか、いらないわけじゃないんですが、まあ現実的にリアルな友人というのはいませんです。
わざわざ作りたいとも思わないし、できたらできたでもいいですが面倒そうだし。
そもそも友人という関係がどういうものなんだかって感じです。
夏目みたいに共通の何かがあるってのはいいですよね。それも深い事情な辺りで。
それくらいじゃないと、面倒くさい友人づきあいなんてする気になれないですよ。
適当なおしゃべりくらいなら仕事仲間でも夫でも姑でも十分だし。
深いところは自己完結型で終わっちゃうので。
深いところにつきあえる人は多分いない。いても他人と話あってどうこうという部分ではそもそもないのでそこで誰かを必要としないのです。
あの辺とこの辺がああなっててその辺とどの辺がこんな感じで、だから多分こういうのはああいうことでだから宇宙と人の内面はイコールであり時間とは過去から未来へ進むものでもないのである、なーんて。
鬱々と頭の中で1人こねくりまわしているのが一番ですわ♪
まあ私のことはともかく。
名取さんは孤立感ありますね。まだ、友人というものに未練がないわけでもないけど、あきらめている的なところ。一匹狼になりきれていないところが。
式たちとの関係も、やや中途半端で。名取は「主」モードですが、式たちは立場としての「式」以外の思いをそれぞれ持って名取を慕っている部分があるようで。名取はそれを感じつつもそちらは完全に切って捨てる構えでいるけれども実はそれに助けられているところもあるという感じ?
ふふ、まだまだ若いね、23歳♪
なんだかんだ忍たまは頭の中だけで、書いているのは名取さんです。
が、なんだかただの文章の羅列状態で気に入らないです。
なんでただの羅列になるかって、山がない途中過程のところを書いているからです。
山をつけようと思えばつけられるけれど、こんなところでページくってられるか、という感じで。
私はこの先を書きたいんだ~~!!!
なので、羅列はあきらめるかなと思いつつ。
でもただの羅列だけアップするのはいやなので。
その先の書きたい山も仕上げてからですね、アップは。
羅列も変わるところあるかもだし。
多分、2話分まとめてアップ。3話になるかも。3話になるなら、「人と人」終わりです。
続きとしてはやはり「人と人」的なところをまだ書きたいんですがね。
同じ「人」でも角度を変えます、次は。
今回の「人と人」は名取さんの周りの人(オリジナル設定)と名取さんという感じなんですけど。
次は、もちょっと心の内側に入っていきたいなあと。
色々異論もあるとは思うんですが。
名取さんが夏目に、夏目は友達とか縁を作るのをがんばって的なことを言っているわけですが。
だからって、名取さんが「自分は欲しかったのに作れなかったけど」てわけじゃないと思うんですよ。
名取さんは「特に他人を必要としない人」なんだと。
必要としない部分は、心の内側です。社会的なものではなく。
「相手は友達だと思っているかも知れないけれど名取さんは友達だと思っていない友人」とかはいると思うんですが。
宗教と同じで。必要度とか接する距離とかは人それぞれで。
必要不可欠な人もいれば不要な人もいるわけです。
「いちねんせ~になった~ら♪」と、友達100人期待する歌に違和感を感じまくる私なんぞはもろに後者です。
なんというか、いらないわけじゃないんですが、まあ現実的にリアルな友人というのはいませんです。
わざわざ作りたいとも思わないし、できたらできたでもいいですが面倒そうだし。
そもそも友人という関係がどういうものなんだかって感じです。
夏目みたいに共通の何かがあるってのはいいですよね。それも深い事情な辺りで。
それくらいじゃないと、面倒くさい友人づきあいなんてする気になれないですよ。
適当なおしゃべりくらいなら仕事仲間でも夫でも姑でも十分だし。
深いところは自己完結型で終わっちゃうので。
深いところにつきあえる人は多分いない。いても他人と話あってどうこうという部分ではそもそもないのでそこで誰かを必要としないのです。
あの辺とこの辺がああなっててその辺とどの辺がこんな感じで、だから多分こういうのはああいうことでだから宇宙と人の内面はイコールであり時間とは過去から未来へ進むものでもないのである、なーんて。
鬱々と頭の中で1人こねくりまわしているのが一番ですわ♪
まあ私のことはともかく。
名取さんは孤立感ありますね。まだ、友人というものに未練がないわけでもないけど、あきらめている的なところ。一匹狼になりきれていないところが。
式たちとの関係も、やや中途半端で。名取は「主」モードですが、式たちは立場としての「式」以外の思いをそれぞれ持って名取を慕っている部分があるようで。名取はそれを感じつつもそちらは完全に切って捨てる構えでいるけれども実はそれに助けられているところもあるという感じ?
ふふ、まだまだ若いね、23歳♪
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>>commemt